今回は、息子の切り折り紙の紹介です。
龍の試作、頭部のみです。
息子は、最近は今までのようなドラゴンではなく、
和風(?)の龍を作っています。
なかなか思い通りにできないらしく、頭部のみの試作をしていました。
体(首)に蛇腹折りと切り技を使ってうろこを表現したり、
頭の形を試行錯誤したりしています。
なかなか良い感じだと思いますが…。
私もビーズの龍をがんばらなくては!
息子に負けていられませんね。
勝手に対抗心を燃やしてしまっています。
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ホッホー!いい感じ。研究の跡があるなあ、額のところは曲線折り、歯はワニの歯を応用したのかな、鼻先から延びる髭をつけるために、下顎は左右から切った紙を中央で合わせたような。技を惜しげもなく使ってるなあ。私も出し惜しみしないでがんばりましょう。
川合工房さま
いつもありがとうございます。
さっそく本人にこのコメントを見せてみました。
まず、全部自分で考えていろいろ試しているそうです。(「ワニの歯」?)
他の方の作品は、影響をうけたくなくてあまり見ないようにしている様に見えますね。
(先輩たちの作品を見ると自分の作品にますます自信がなくなるとも)
↑
差があって当たり前なんですけどね。
髭の出し方は残念、違う方法でした。
下あごの付け根から切り出して、頭部の内側を通し、鼻先に開けた穴から出しています。
いろいろ考えながら、あがいているようです。
まあ、そうして上達していくでしょう。